稽古場日記

稽古場日記 その3

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どーも、ブービーマンです!暑い日が続いてますね~!

新聞には「災害級」なる文字が踊り、各地で40℃を超える日々。

そんな暑い日が続く今日この頃ですが、ヤング・ブラザーズは約二か月後の公演に向けて、稽古を重ねております。その様子をのぞいてみましょう。(『稽古場日記』と銘打ちつつ、稽古の様子を伝えるのは今回が初!皆さん、お待たせしました…)

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現在は、地域の公民館や体育館を使って、主に読み合わせや、台本を使いつつ、立ち稽古に励んでいる模様。

 

本日は、脚本執筆にいそしむ演出、戸部に代わり、前回公演にも携わった佐藤(役者)が代行として、役者人の立ち稽古にフィードバックをかけていくことになりました。

演出経験がない佐藤。

念願の演技指導に挑むも…

 

佐藤:「ますけん(増田(役者)の愛称)、このセリフはもっとこう、ほめる

感じで言ったほうが良いよ」

 

戸部:「いや、そのセリフは別の意図が込められるから、そうじゃないほうが良いかな。」

 

佐藤:「あっ、、、、そうなんすね。すいません…」

 

佐藤:「徳山(役者)、このセリフの時の顔ちょっとわざとらしくない?」

 

戸部:「いや、結構よかったと思うけどね。」

 

佐藤:「そっすか…」

と脇から見ていた演出と合わず、歯がゆい佐藤。一度お手洗いに撤退し、筆者としては内心「大丈夫かな…」と思っていました…

 

しかし稽古を進めていくにつれ…

佐藤:「ますけん、さっきのシーンで座るとき内股なのはよくない。」

 

戸部:「そう!それ!まさに今から言おうと思ってたやつ!」

 

ヤング・ブラザーズ初参加の増田(画面左)に演技指導。

 

佐藤:「いとちゃん(伊藤 (役者)の愛称)はもっとこの店になれてるんだから、地に足つけて、どっしり構えたほうが良いよ」

 

一同:うなずく

と徐々に

本領発揮をしてきた佐藤。

 

稽古も終盤に

差し掛かると…

 

 

佐藤:「ももち(木村 (役者)の愛称)の役はこの劇で愛されキャラなわけね!人気投票で上位に入らないといけないの…! 金色のガッシュ●ルでいうウ●ゴンね!」

 

 

佐藤:「いい?いとちゃん! 鈍器で人殴るときは名探偵コ〇ンの犯人みたいにこう、音もなくスッ、スッって忍び寄って、最後にガツンといくの!わかる⁉」

 

伊藤(左):「こうですか?」

 

佐藤:「こう!地に足つけて!」

 

佐藤:「わかった⁉ まったく~そんなんじゃ甘いよ!」

 

と、バイタリティあふれる、熱のこもった演技指導を見せてくれた佐藤。

 

 

他の役者も感化され、終始、役者が生き生きとした稽古となりました!

 

(左:川中子 久しぶりの役者に気合が入ります。

奥:木村 インプロガール。 彼女もヤング・ブラザーズ初参加

右:増田 最年少ボーイ。 研究熱心な努力家。)

 

稽古後、演出の戸部からも

戸部「なんだかんだ佐藤君は一番わかってるよね」

 

というお言葉をもらい、

 

佐藤:「演出なら苦手な滑舌気にしなくていいし、このまま続けよっかな~(笑)」

 

とまんざらでもない様子。

 

演技指導を終え、ドヤ顔を決める演出代行、佐藤。

 

演出だけでなく、役者の中でも役者を引っ張っていける役者がいると心強いものですね。

 

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来週で七月も終わりますが、まだまだ暑さはやみません。そんな中でもヤング・ブラザーズは突っ走り続けます!

 

今後役者たちはどうなるのか?演出代行、佐藤は苦手な滑舌を克服できるのか?引き続きこの「稽古場日記」では本番までの稽古の様子を伝えていきたいと思います!

ぜひ、お楽しみに!

 

21歳です!まだまだヤングマンです!

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